ひぐらしのなく頃に解 リアルタイムプレイ日記 1






・鬼隠し編,綿流し編 →こちら

・祟殺し編,暇潰し編 →こちら
・目明し編,罪滅し編 →これ

・皆殺し編,祭囃し編 →こちら








1 目明し編前半

2007-10-11 00:12:36



ニコニコ動画中毒者、略してニコ中の晴鍋です。
皆様、こんばんは。


まぁ、中毒というほどの中毒でもなく、投稿など一度もしたことないし、むしろ某好きな作品のプレイ動画が丸々うpされてるのを顔真っ赤にして激怒し、削除させたくらいの反ニコニコ的位置ですが。
(エロゲーうpする奴は氏ね。死ねじゃなくて氏ね。)


そんな話はおいといて。


「ひぐらしのなく頃に解」開始です。

主人公は、予告どおり詩音のようで。
しかし、ひぐらしといい、他いくつかの高評価エロゲーといい。
女性視点が、うまいですね。私は女性ではないので本当にうまいかどうかさっぱり分かりませんが、男性ではそうそうできないような、そして見えにくい「素の」(←重要)女性視点を、見事に文章化している、と思います。
良いライターは、そういう、「視点取得」みたいなものに長けているのでしょうか。

で、冒頭は、詩音の、お嬢様学園脱出から始まり。
OP。










タイトル、「YOU」でしたっけ…。





ニコニコで、散々聴いたなぁ…。













分かっていたとは言え、恨めしい…。
組曲なんぞ喜んで聴いていた自分が恨めしい…。


救いなのが、私がメインで聴いていたのは替え歌歴史組曲というもので、「日本は今どこで戦っていますか」などという、名ソングです。
その人の作品は結構好きですが特に「ハレ晴レヨシフ」と組曲はすばらしい。


というわけで、因果応報、自業自得、多分最低もう1回は悔しい想いでいっぱいになる時が来ると思いますが、冒頭から、横から飛んで来た弾に当たって撃沈した気分です。
しかしやはり原曲はすばらしい。


解 を開始したのはいいのですが、実は推理はほとんど絶望ムードです。どうしても、一番最初の鬼隠し編のレナ豹変と連続事件が結びつかない。ぶっちゃけ先日某ニュースサイトで激しいネタバレを食らった気がするのですが、それを元に考えてみてもさっぱり分からない。
そんな感じでモチベーションも記憶量も減少しているのですが、まぁ、「推理を楽しむゲーム」ということなので、最後までがんばらせてはいただきます。




悟史との初めての出会い。
あー…。そういえば。詩音って確か、悟史のことが好きだったんでしたっけ。


で、気づいた点が2点。
まず、確か魅音は、1年前(つまり詩音主人公の今)はゲームも弱く、連敗ばかり。
それが鬼強くなるのと、本家を継いだのと、関係ある気はしますね。
もうひとつは、またもあの柄の悪い3人組が出てきたこと。1年後と全く同じですね。手がかりになる気がします。





お話は進んで。

悟史は順調に追い詰められていき、詩音は詩音でヒステリックに暴れ。(沙都子の頭を思いっきり掴んで云々あたりは普通に引きました。根性叩きなおすってレベルじゃねーぞ!)


で。

肝心の、悟史が叔母を殺したかどうかだけは、分からないのですね。殺したような前後の描写だけあって。


思いっきり警察(というか大石)にベタ付きされる悟史。

陥落寸前で初めて、自分が魅音の双子の妹である詩音であると白状し、悟史のアリバイを作る詩音。




詩音の日記「このときの私は、それがどういうことになるかについて理解していなかったのです」



うんうん、どういうことになるのかねぇ。
などと軽く読み進めていたのですが。



拘束。


拷問室。


座敷に観客。


取り出されたのは、指を固定し、爪を挟み、その爪を丸ごと剥がす拷問器具。











爪3枚でけじめ。
















・・・。



(深呼吸)


・・・。







はい。

確かに、悟史、叔父さん、葛西、この3人の(当座の)身の保証と引き換えに、爪3枚というのは、破格ですね。
たった爪1枚が、人一人の命の引き換えになるのですから。(そう言っても過言でないはず)
これだけ破格の条件なのは、詩音という、御三家筆頭の次期当主に極めて近しい者の爪だからであり、雛見沢一般住人ではこうはいきません。速攻で拷問・殺害でしょう。
だから、詩音が言うとおり、わずか1平方センチメートルあたりの痛み×3程度、安い代償なのですが、安い代償なのですが、(自分の爪を眺めながら)安い代償なのですが・・・・・・・・・!!!





















いやぁあああああーーーーーー!!!!!


こういう、ありありと想像できる生々しい痛みは、骨の髄まで平和ボケした私には、いやぁぁぁぁあああああ!!!














は、半狂乱で、勢いに乗って小指の爪を剥がす詩音・・・!!
衝撃の描写!!
激痛の描写!!
あまりの苦痛・恐怖に泣き咽ぶ詩音!!
しかしあと2回・・・!
あと2回・・・?あと2回も・・・??
2回目。
激痛のみ再現され、剥がれない爪。
必死の想いで魅音に許しを請う詩音。繰り返し許しを請う詩音。冷たく拒絶する魅音。
男達が詩音を取り囲み、固定し、薬指の爪を挟み・・・























































ひぐらしのな








ひぐらしのなく頃に解 開幕









































初っ端から、ディープすぎる・・・・・・・・



















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2 目明し編後半

2007-10-13 02:07:27



ぼんやりと背景CG見てたのですが。





電柱広告に「園崎パン」。






「園」は御三家の一つ、鬼が獲物を囲う様を表しているように、ターゲットを囲い、拷問し、始末してしまう、その「囲」を表していて・・・






なんて不味そう・・・・・・・・・・・・!














さて、衝撃的なクライマックス的展開から開始した第1回ですが、第2回は、これからスタートです。↓















圭一(立ち絵有)きたあああああああ~~~~~~~~!!!!









あぁぁ、泣けるなぁ・・・。

音楽、1年前の悟史との思い出、それを重ねるかのように登場する、真打、我らが一本気主人公。


(同じような演出を某名作で見たとかそういう無粋な発想は無視で)



くぅぅ、やるじゃない、ひぐらし、意外とドラマティックじゃない。






(垂れ流される萌え講義)





↑しかもバックログ不可






・・・。



いや、まぁ私がバカでしたよ。


音楽も、懐かしの部活の曲が流れつつ、憮然とした思いの私。




しかし。



綿流し編と、展開違いますね。

しかも謎の3人組はやはり登場。

しかし(私の記憶が正しければ)綿流し編と同じく、人形を渡さなかった圭一。

いやぁ、今回もしっかり死亡フラグ立ててますね。




で。


恐らく、目明かし編での、最大級の謎明かし。




綿流しの夜、午前3時。

魅音をスタンガンで倒し・・・






あぁ・・・・・・・!






え?


あれ、詩音か??


あ・・・


あぁぁ・・・!!





確かに、これで幾つもの謎が説明できます。


町長と梨花が拷問される(多分)理由、沙都子について「呪われている」などと魅音らしからぬことを言った理由、そして何より、魅音が、圭一とレナ2人で園崎本家に行った日に(縦井戸で足を滑らせたのではなく恐らく詩音に落とされて)既に死んでいた理由、魅音(ではなく詩音)が、魅音を殺す前に圭一にスタンガンを当て意識を失わせた理由、その辺が、一気に分かる。


しかしそれでも、綿流し翌日の、学校での圭一とのやりとりで豹変した理由等、細かなところは不明です。

何より、重要な不明点が、この目明かし・綿流し編に限定しても、5点あります。ちっとも想像つかない順に


・鷹野が綿流し前夜に死んでいた理由 (当日にいたじゃない! 崇殺し編で何故かお祭りに参加していた圭一といい、もう1人同じ人物がいるとしか考えられない)

・詩音の後をついてくる存在

・綿流し編ラストで魅音の亡霊みたいなのが出てきた理由

・詩音がマンションから飛び降りる前、魅音と喧嘩しているかのような声をあげていた理由、またそれ以前に情緒不安定だった理由

・深夜2時に魅音に扮して圭一の腹を刺した理由

・梨花が持っていた注射器


以上です。


ということで、読み進めてみます・・・。





















村長「北条家の奴らは一族郎党みんな呪われて当然だ」























                                 あれ。









                           あれ、あれ、あれ・・・。
























詩音、悟史スイッチ入りましたーっ!


(はい悟史スイッチ一丁~~っ!)

















詩音「詩音が爪、3枚剥いだのに、悟史君は鬼隠しに合いましたよね? だから3人は許してもらえるんじゃないかったんですか? 叔父さん 葛西 悟史君」

村長「あれ、そういう意味だったの?  叔父 葛西 そして詩音ちゃんだよ」
























・・・・・・・・・・あれ。























不覚にも爆笑した。








しかしその後の文章、凄いですね。

雛見沢システムの解説は良いのですが、それに対して詩音曰く「雛見沢そのものが仇」。


あれ。 簡単に崇殺し編の有毒ガス容疑者が出てきた。





その後の、悟史との、井戸を通しての心の会話。

う~ん、もう悟史との会話は何度も出てきてますが、やはり心に来るものがありますねぇ。ベタだけど、まぁ・・・。

そうかー、悟史は井戸の中か~・・・。(けどあのぬいぐるみ、どうなったんだろう)




などと思ってはいたのですが。






梨花に平手食らわして激昂する詩音。(圭一が梨花を見つけた時、泥だらけで泣いてたなぁ・・・)



これで私の、詩音に対する「主人公ポイント」は0に。見限ります。


梨花を泣かすヤツは男じゃねぇ・・・!!!(「ボクにはまだそんな日はないのですよ。にぱーっ☆」を思い出しながら)









園崎本家での、詩音と梨花の決闘。



梨花、カッコいい・・・。

相変わらず正体不明だけど、カッコいい・・・。

最後に喉引っ掻いて死ぬのはちょっといただけないけど、予め決まっていた「お腹裂かれて死ぬ」コースじゃなくてよかった・・・。


敢えて言おう、梨花萌えであると!




で、地下での魅音とのやりとり。

ちょっと前にも言及ありましたが、魅音は本当は詩音だったようです。圭一とレナが本家に踏み込む日、地下牢で魅音が詩音のふりしているのが何故かと思ってましたが、なるほど、魅音は本当は詩音でしたか。まぁ些細なことなので、これからも、只今絶賛拷問魔化中の人物を詩音、圭一ラブな部長を魅音とします。














その後の沙都子の拷問が気になって、睡眠時間削った自分の未熟さを恥じます。





沙都子、カッコいい・・・。


泣けるなぁ・・・。 崇殺し編の沙都子を見てると、泣けるなぁ・・・。

一人前を目指してたから、この大人びたお嬢様口調だったのでしょうか・・・。


そして、悟史に「言われて」初めて、私も、悟史が詩音にお願いしていたことを思い出すのでした。












その勢いで、最後まで終わらせました。



なんだか、しんみりしますね。



綿流し編は、完っ全に詩音に手玉に取られてたわけですが、圭一をバカだバカだと罵りながら自分の状況理解度もさっぱりだったわけですが(現在もそうですね)、それはそれとして、う~ん・・・。


どうも、エロゲーばかりしているものだから、久々に、まともな純愛(?)ものを見て感動してしまいました。


一応推理メモもこのプレイ日記とは別に書き留めてはいるのですが(そのうち公開)、なんだかタイムアップの予感です。















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3 罪滅し編序盤

2007-10-22 23:26:43



相変わらず部活は熱くていいですねぇ。


日常パートってのは、書くのが難しいと思うのですよ。

それを、部活という熱い新要素を盛り込むことで解消したその手腕はお見事ですね。

良く分からんまったり萌え展開がプレイヤーの交感神経をダイレクトアタックする数多くのエロゲーとは一味違いますね。

しつこくエロゲーエロゲーと言ってますが、エロゲーじゃない・・・  って断り書きもいい加減うざいですね。


ていうか、エロゲーでいいですよこれは。Hシーンがないエロゲーでしょう。

今部活終わって、エンジェルモートで罰ゲームなのですが、梨花ちゃんが、あの衣装着てるのですが、お、お、おぉ、お持ち帰りぃぃぃぃい~~~~!!!








いや待て落ち着け私、私がお持ち帰りとか言ったら洒落にならん、複数の刑法に抵触する、しかししかし、スク水!!!スク水着てる!!!

なんというセンス!!!悪魔的ひらめき!!シナリオのみならず、ここまで炉利道にも通じているとは・・・

竜騎士、恐るべし!!!!






その後魅音と沙都子が出てきて、野球部のエースで変態な亀田君とか監督とかまで登場して爆笑しましたが、梨花ちゃんの魅力の前には霞んでしまうのが残念でしたね。相手が悪かった。(全国の亀田さん、ごめんなさい。私の友人にも1人いますがごめんなさい。)






その後の幸せ展開・レナの過去あたりは、まぁ完全に製作者の狙い通りに転がりました。

いやぁ、エロゲーって、本当にいいものですね。









・・・



































・・・リナさんって、 崇殺し編の冒頭で惨殺死体として登場した人じゃない・・・?
















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4 罪滅し編後半

2007-10-24 10:48:06



喫茶店で登場した、リナさんと同じ立ち絵の「律子」って人、沙都子の叔父の愛人じゃない・・・?




















以上、私の、「自称」冴えた観察眼でした。

皆さんこんにちは。


その後、葛西が総支配人で、リナと面識があったりという事実が明らかになり、


・・・っておい、美人局・・・?


あちゃー・・・。


なるほど・・・


そりゃ拷問されて耳鼻そがれて指に釘打たれて内臓割かれて殺されるわ。(崇殺し編冒頭)














リナ「私ね、妊娠してるの。」

レナ「嘘だッ!!!!!!」


レナ、カッコいいよ、レナ。

嘘だッ!!!!!!があったかく聞こえるよ。











で、レナによる、沙都子叔父・リナの殺害。

仲間4人による、秘密の共有。


この辺までは、しんみりムードできたのですが。胸の熱くなる友情ものだったのですが。



鷹野スクラップ投入辺りから、また非常に胡散臭くなってきました。

一言で言うと、精神病患者の集団妄想幻想か、事件か崇りか。

物語本筋ではレナが事件真相に迫るように見えて、TIPSではそのレナ(達)の行動自体が妄想に裏打ちされたものでしかないかのように匂わせる展開。

集団感染か?事件か?両方か?


妄想だけで全て説明するのは無理だと思いますし、かといって完全に無視するわけにもいかない、そんな感想ですね。








段々話に引き込まれるうちに、既に鬼隠し編の解答まで完了。

主要な謎の一つだった「富竹さんと同じ目に遭ってもらう」発言、まさかまさか、お腹の落書きだったとは・・・。

しかしおはぎの針事件は謎。後日圭一が「針は洒落じゃ済まない」みたいなことを魅音にはっきり言ってたはず・・・


って。


もしや。



10分ほどかけて、問題の場所発見。


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圭一「あぁそれに、先日の見舞いのおはぎ、あれ、うまかったぜ。血が出るかと思った。・・・・・・やったのはどっちだ?お前か?レナか?」

魅音「・・・・・・・・・・・・・・私。」

あまりにあっさり認める。そのあっさりさに驚かずにはいられない。

圭一「死ぬかも知れなかったんだぞ。仲間にあんな真似するのかよ・・・?!」

魅音「・・・・・・・そ、そんな・・・・・・ちょっとしたいたずらじゃん・・・。」

狼狽しながらもどこか苦笑いのような笑みを浮かべる魅音に、今さらながら怒りがこみ上げてくる。

圭一「あれがいたずらで済むかよッ!?!?」

俺は魅音の胸倉を掴み、ねじりあげる!!


おはぎにタバスコを混ぜるとか、そんなのとはレベルが違うんだぞ!

針だぞ裁縫針!!

飲み込んで・・・喉の奥とかに刺さったら・・・どうなると思ってんだよ?!?!

------------------------------------------








針って明言してなかったーーーーーーーーーーーー!!!!!!


(地の文でしか[言って]なかったなんて!!FUCK!!)





その他の主要な問題点、魅音が圭一に注射しようとした注射器は実はマジックだったというスーパー叙述トリック(あまり誉めてない)で解決ですし、謎の白バンは圭一を襲ったのではなく単に荒っぽい運転するだけなのでしょう。



いや待て、他にも不審な点は多い。

まず、圭一が最後に死んだ理由は確実に不明。同じく、富竹さんも不明。(これについては、梨花が「寄生虫を活性化する注射」とか言ってた。同じものを圭一もどこかのポイントで打たれた?う~む・・・。)

また、レナが斧持ってたのも・・・   これも妄想か?

あとあれだ、圭一の部屋から注射器が回収されたのは・・・

これ、梨花か??百年生きてるそうなので、それくらい想定の範囲内だったのでしょうか。

でも、梨花が言うとおり「数日で世界が滅びる」のなら、そんなもの回収してもしなくてもどうでもいいような・・・。





あとですね。解答編はまぁいいのですが、やはり、今のところ、レナの意見(宇宙人云々はおいといて)も、一理ある気がするのですね。

なんといっても、死んだはずの鷹野が綿流しの当日に生きていた謎は、最強に謎。魅音復活の謎は、「実は詩音でしたー!」で解決ですが、綿流し編ラストのゾンビ魅音は圭一の妄想でしたー!で解決ですが(死に際の妄想があんなのだなんて、嫌ですね・・・)、って、マジで?

とりあえず、まだまだ予断を許さないような。8:2くらいでレナも正しいような。







で、で。

その後、私は平日の朝、朝ご飯など食べながら研究室に向かうまでのひと時をひぐらし解に使ってたのですが。


気がつけばお昼前。午前は死にました。


またやっちまった。(前科多数)



いや、学校立てこもり事件、凄いですよ。ガソリンとか車とかまで、よく調べ(知って)ましたね・・・。

なんというか、物書きっていうのは自分の空想適当に書いてるのはモグリで、最低でも常に様々なところにアンテナ伸ばし、知識を消化していなくてはいけないのですね。大変な職だなぁ・・・。

そしてそれを、見事に調理できる腕があってこそ、一流の物書きなのでしょうね。


沙都子のトラップネタはどこの伏線になるんだろうかと崇殺し編のところからずっと気になっていましたが、ついに有効活用されましたね。(またされるのかも知れませんが)

そして最後はどう決着つけるのかと思ってましたが・・・

レナが正気に戻っていくところ、カッコ良かったですね・・・。

いつも肝心なところでふがいないばっかりの圭一、今回は素晴らしすぎです。

屋根の上で、満月に照らされて金属バットと鉈で部活か・・・

最後は、高らかに勝利宣言してのエンド。



いやぁ、ひぐらしプレイして初めて、気持ちいいハッピーエンド!!6話目にしてようやくハッピーエンド!!

5話も、綺麗なエンドではあるのですがバッドエンドなのは確かですからね。

いやぁ長かった長かった。













クリア後登場TIPS 「悪魔の脚本」


概要

・ハッピーエンドの翌日、雛見沢村人全滅。(梨花は神社で解体)

・その直後、鬼ヶ淵沼、何故かコンクリートで埋められる。

・事件の少し前から、大規模な地質調査が行なわれていた。

・現地の自衛隊隊員は、採血。結果次第で、任務を解かれた。

・以上、鷹野やレナの妄想だけでは説明できない惨劇と、自衛隊の行動。





















































ひぐらしのく頃に解



















もうやめてー!私のライフはゼロよ!



















(続きはこちら)








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