(2008/12/03執筆)
注:このプレイ後レビューは、弓那ルートの話しかしていません。弓那ルート未プレイの方のご閲覧はお勧めしません。
歩武
「俺は、お前を助けに来た。(中略) ここで、お前を抱く」
弓那
「・・・・・・・・
な、何言い出すのよ!!
だ、だ、だくって、汁だく!!?」
ヒロイン失格すぎるww
でもその後の顔赤らめつつ混乱しつつのツッコミ立ち絵が可愛かった・・・
その後、Hシーンなわけですが…
そういや歩武君、Hはいつも夢の中ばっかりで、実ボディは童貞のままなんだなぁとか意味分からんことを考えてました。
けどその後、歩武の意識が消える辺りからの展開は、超好み。普通に没頭・感動。
歩武のために歌を作ることに。もちろん、作詞は弓那。
弓那
(本当は、あまりよくないことかもしれない。
みんなのアイドルが、その立場を捨てる
みたいなものだから。
でも、歩武が守ってくれたのは、
きっとアイドルとしてのあたしじゃない……
バカなあたしじゃ、うまく説明できないけど。
受け取った歩武の気持ちは、そういうのじゃ
なかった。
だから、応える歌も……
アイドルとしてのあたしじゃなくて、
いいんだと思う。)
弓那
「あとは作詞よね……あたしの気持ちを、ちゃんと言葉にするみたいな!」
藍
「私決めました。大好きな、歩武専用のアイドルになります」
藍の台詞で一番噴きました
その後もう一回同じような台詞出てきてまた噴きました。
でもその後のやりとりはまたしても良かった。
高瀬さん、復活。
テキストの雰囲気が、アセリアの頃とは違う方向に進まれたようですが、これはこれで。また別のファンもできるでしょう。
おめでとうございます。
いや、本当に良かった。
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