ToHeart2 XRATED(プレイ後用レビュー)

ToHeart2 XRATED

(2007/01/15-2007/02/06 執筆)




クリア順は

友情エンド→花梨→愛佳→由真→草壁さん→珊瑚瑠璃→タマ姉→るーこ→先輩(副長)→このみ

つまんなかった順に感想を。




花梨

いえこのキャラ嫌いじゃないですけどね。
シナリオは、う~んまぁ箸にも棒にもかからないというか、数合わせの適当シナリオというか、どうしようもなかった感が。
花梨との絡みが全てなのでしょうね。たまに笑うところもありでした。






草壁さん

短いのになぜか挿入歌まで与えられるお徳用仕様。
つまらないというか、私の場合うかつにも事前に「未来人」なるネタバレを見てしまい…
未来人というかファンタジーでしたけどね。
で、この娘で気になったのは、Hシーンに妙に力が入っていること。
質・量とも、キャラに対する好みを除外すると全キャラ中最高クラスではないでしょうか?
色々な意味で超変化球少女でした。




るーこ

長いんですよね…。
宇宙人なら何でもあり、という特殊ルールにおんぶにだっこな強引シナリオ展開で、見所も特に無かったような。「特殊能力は3回まで」などと説明無しのルールが与えられたり、こういう無意味に荒唐無稽なシナリオは苦手です。
特に4/1のネタはかなりカオス入ってると感じました。タマ姉・このみが「るーこ=宇宙人」を前提で動いているようにしか思えなかった。「悪い宇宙人(などの人外)に見せかけて実はそうでない」というウソなのでしょうけど、一介の留学生としか思っていない存在を「悪い宇宙人」みたいに仕立て上げるものかな…。しかもそうだとしても3/31の時点からるーこはネタの仕込み["明日になれば全て話す"発言]に入っているのでこれは反則じゃないかと。
批判ばかり書きましたが、「批判するとしたら」というだけで、ギャルゲー相手にこんなところを本気でいちゃもんつけてるわけではないのですが。ともあれつまらなかったです。あと、ツボにもはまらなかったのが大きいんじゃないかなと。
「るー」「うー」にあまり萌えませんでした。別ルートで出てきてはばんざいして「るー」と言ってる姿はちょっとかわいかったですが。まぁ珊瑚の方がいいです。
ただ、最後の方の展開は(すでにあちこちで出尽くされた感もありますが)なかなか面白かったし、最後に帰ってきたるーこ(ルーシー)が数日前のことを「ずっと…昔だ」と言ったりと、想像掻き立てる演出で評価微上。上の花梨を越えてしまいました。

ちなみに、るーこルートでのお気に入りの台詞は、
担任「あー、いい言葉だな。先生感動した。」

このみ「いよいよルーマニアに帰っちゃうんだね」
です。




珊瑚・瑠璃

長っ・・・・・・・!

いや、とにかく長かった印象です。シナリオは、まぁ、結構淡々とプレイしました。萌えも感動もそれほど。
どちらかというと、それ以外のところで楽しみましたね。
例えば・・・

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※プレイヤー様へのお詫び
プレイヤーの皆様に対し、以前、我々は「肝心の画像をOFFにする」という耐えがたい苦痛を与えてしまいました。このことに対して深くお詫び申し上げます。
プレイヤーの皆様の過ぎ去った時間を取り戻すことはかなわぬことである以上、我々としましてはプレイヤーの皆様が生きていてよかったと思えるように対処することが使命だと結論に至りました。
それでは皆様、ご堪能下さい。
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私達、怒っていいと思います。

ちょっと話それますが、全ルートに共通して言えること。
毎日の終わりシーンが固定なのは本当にいけすかない設定ですよね。
これまで物語にのめりこんでたのを軽くぶち壊しにされつつおもむろにスキップボタン押すためマウスを移動させる虚しさ。

このルートでも、学園生活紹介ビデオ撮影のラスト、珊瑚と瑠璃のキスシーンを撮影することになるが、最後の最後で瑠璃ちゃんが拒否。
「やめよ、さんちゃん…。」
「瑠璃ちゃん?」
 うちら……姉妹やん」

これまで珊瑚ちゃん一筋だった瑠璃ちゃんの心に大きな変化が起こったことを象徴する、甘酸っぱさと青い苦々しさの混じった夕暮れのシーンです。

(夜)
貴明「世界の七不思議って何だろう。」


バカがっ……!


「楽しんだところ」に話を戻します。
もう一点はこれ。まさかギャルゲーやってて「知性の起源」みたいな話を聞かされるとは思わなかったです。(イルファの話。たしか1の理論と基本は同じだと記憶していますが…)
この辺の仮説について考察を述べるのはこのページの趣旨にはそぐわないので割愛しますが、決して「エロゲ」「ギャルゲ」「お話」などと言って軽く扱って良い荒唐無稽な説では無いと思います。その後の「心」についての仮説も同様。学術的好奇心・探究心をくすぐられる良テキストだと思います。
この辺りは、さすがTo Heartの名を冠しているだけあるなと感服。お見事です。「To Heart」の「Heart」という言葉にも深みすら感じるような気もしますね。
あ、ちなみに気に入った台詞は
珊瑚「つまらんなぁ~…」
瑠璃「がるるる~~~」
です。




愛佳

後半にシリアス展開になっていったのが良かったです。なかなか良い仕事だったんじゃないかな。ボリュームも結構ありましたし、妹が実はツンデレだったりと、何かと面白かった。愛佳のキャラ自体は正直私のツボからはずれまくりだったので愛佳ルートでは特に感銘を受けなかったのですが、先の読めない展開と驚くほど個性の強い妹、二転する資料室の存続、そして最後はED曲ぴったりのラストと、満足でした。

…というかこの子は、由真ルートでの方がかわいいですね…。
体育の授業で由真にずっと持ち上げられて窒息のあまり「でろ~ん」
図書室の本棚の向こうから顔だけ出して「だめだよぉ~。ケンカしたらだめだよぉ~。」
などなど。久々にライターさんと声優さんの見事な連携技を見た気がする。




タマ姉

…どのヒロインでもだいたいそうですけど、Hシーンに至るプロセスが早すぎですよね…。"ABC"一気に済ませるんだから…。
この辺は、"BC"の無いPS2版のシナリオに強引に"BC"足したのでしょうし仕方ないといえばないのでしょうが。
エロゲにリアル求めるのはナンセンスという説もごもっともですが、初Hで妙に手馴れたフェラチオ(これは許すとしても)にアナルセックスというのは、さすがにポカーンとするわけです。いや、まぁ、夢と浪漫のエロゲー業界、お尻の穴に浪漫感じる人もいるので仕方ないのでしょうね、うんうん…。

タマ姉の話をしましょう。
なんだか、意外とあっさり終わって驚きました。もうちょっとドロドロした展開もありなんじゃないか、と。
KEY作品が中盤で終わった気分です。「え?萌えだけ?」と思って、「あぁギャルゲーだった…」と渋々納得してしまうような。
まぁこのあっさり度は結構好きです。タマ姉の密かな想いや行動は、最後まで主人公に直接伝えられることなく、おろおろするタマ姉を見てプレイヤーだけが感じ取る手法になってるんですね。例えば主人公の写真をタマ姉がずっと持っていたのは明らかですが、それをタマ姉が主人公に告白するシーンは無い、とか。
私はタマ姉が全然琴線に触れませんでしたので特に萌えとかはないのですが、それでも見ていて可愛らしい感じで微笑ましくプレイさせていただきました。あっさりしていて楽しかったです。




由真

なんだこれは。

いったいどうしたことだ。
(愛を確かめ合う初々しいHの直後にアナル挿入しだす主人公を見ながら)

…コホン。
いや、ほんと、呆然としましたね。
愛を確かめ合う初々しいHシーンを眺めながら、ここに書く文章の構想練ってたのですよ。「ライターさんのキャラへの愛情が」とか「珍しく全部読んでしまった」とか「処女なのにフェラする昨今のエロゲ業界にあっては賞賛すべきリアリティ」とか「さすが東鳩」とか。そしたらそのままなし崩し的にお尻ですから。

お尻の話はもういいですね。
由真。
前半のドタバタは、皆さんそうでしょうが結構好きですね。ただ、由真のあまりに傍若無人な発言や行動にはちょっといらだつことも何回かありましたけど。「○○だからねっ!」などとツンデレテンプレートな発言も飛び交う元気系だとばかり思ってました。それ以上でも以下でもないと。
そしたらどうだい。まずはお金持ちっぽいとこの娘っていう設定が登場。
さらにさらに、眼鏡っ子&別性格有という展開まで。
物語単体として見てならそこまで評価できるほどのものでもないのですけど、総合的に色々と楽しませてくれたのは事実です。物語込みで。
その「色々」を具体的に申しますと、まずはあのCGですね。この子、元気系だけあってブルマとか着替えとかそういう元気系色気ネタが非常に多かったですね。サービス!サービス!
もう一点はなんといっても長瀬一族。爺さんがダニエルとか言い出し、来栖川ネタが出、執事ネタが出、戦闘音楽(VS由真@ゲーセン・VS怒りの爺さん)は1の戦闘音楽がかかり、紳士爺さん登場の際は長瀬一族のテーマがかかりと、前作ファンのハートがくすぶられました。
そんな中、一番のお気に入り台詞がこれ↓

「これで勝ったと思うなよ~!」
「あんたのそういうところ、踏み潰したくなるくらい嫌い」


「おじいちゃん、あたし、ダニエルになる~」
「ダニエルになる~」
「なる~……」

3言目が…。




ささら先輩

"副長"って、カッコいい呼称ですよね~…。

本人はちょっと副長とはイメージの遠いキャラでしたけど。名実とも副長と呼ばれるには、「凛とした自分」みたいなものが不足でしたね。
ではかといってキャラとして駄目かというと、そりゃもうとんでもない。本作内でBest2ルートのヒロインですから。しかも、3位とのゲーム差はかなり広い。

まず、声。
こんな、セリフの要所要所にキチンと色気をふんだんに盛り込む声優さん、よく見つけてきましたね。結構無名っぽいのに。あまりにもギャルゲギャルゲしていて複雑な心境でしたが、まぁそれはこのゲーム開始してからずっと続いていることなのでおいといて、今回は声優さんの声まで「あー成人指定のゲーム声だなぁ~」としみじみ思ったものです。うん、エロかったですよ、私の負けでいいです。(何様)  花梨イベントで、先輩の声を2パターン追加で聞けましたけど、やっぱりノーマル先輩の声が最高です
追加シナリオということですが、十分に気合入ったシナリオでしたね。まーりゃん先輩という新キャラも奮闘していましたし(この人の声優さんはキャラにピッタリな声なのだけど、さらら先輩の声優さんと対照的に、声に思わせぶりな情感をあまり入れていない感じで、サパサパした印象でした)、なにより他のキャラ全員に見せ場があるのが素晴らしい(キャラごとに落差が激しかったですが)。途中から先輩が主人公のためコスプレに走るあたりから、もうたまりませんでしたね。いや何がかは知りませんが。とりあえず、等加速度的に面白くなっていきました。

そんな中一点気に入らないのが、新入生歓迎イベント「宝探し」の特別賞。

いや、その。
仮にも、新入生歓迎イベントでしょう…?

そんなイベントの最後の最後に、仲間内で

「俺、先輩(=俺の宝物)見つけてきました」

そんなばかな。なんてノロケ……。

まぁ名言も出てましたけど。
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俺たちのひとりひとりがそこをそれとなく避けて通れば、ひとりを見てなにがあったのかわからなくても、全員重ね合わせれば、それはあっさりと見えてくる。宝探しの地図のように。
そして、そこに埋まっているのは宝でもなんでもない。ただの地雷だ。
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この業界ひたっていると、思わずそのソフトの名前を聞きたくなりますね。

全体を通して、普段にも増して貴明の腰抜けっぷりと雄二を始めとする脇役達のファインプレイの目立つシナリオでした。何度か爆笑しましたし。
「守りたい、人間の尊厳」
とか。
いや、ほんと、脇役達の人間出来っぷりには、心底感服しますね。特に雄二。カッコ良すぎです。先輩にアタックかけてたのも、私には貴明のことを思っての行動のようにしか思えませんでした。で、二人がくっついた後も、普段どおりに接してくれる。まさに「これ何てエロゲの親友?」です。
それに比べて貴明は、全体的に駄目駄目でしたね。
「理性的に」行動するあまり身動き取れなくなってしまうあの辺りは非常に好きなのですが。まさに青春。あそこまで極端じゃなくても、ああいう経験、きっと色々なシチュエーションで多くの人が経験していることだと思うのです。理性と感情の葛藤と言いましょうか。そこで理性を優先させたからといって、必ずしも正解とは限らない。本格読み物系エロゲを幾つもやっているといささか新鮮味も薄いネタではありますが、良かったと思います。
それはおいといても、貴明…。もうちょっと頭はたらかんのかい…。そして、友人の心遣いを無碍にしすぎなのも、マイナスでした…。

エロゲの主人公の至らなさを叩いては悦に浸るような厚顔な思考は好きではないのですが、一歩引いた位置にいるプレイヤーだからこそできる気配りができない「当事者」たる主人公は、やっぱりプレイヤーにとってマイナス評価なのですよね。勿論そういう主人公はリアリティたっぷりではあるのですが、エロゲーマーがエロゲ主人公に求めているのは、リアリティばかりではないということなのでしょう。

話を戻して。
で、私、正直先輩と付き合うことになったあたりでほぼ終了だと思ってました。で、そこで終わったとしたらつまらんなぁとも思ってたのです。というのも、貴明、そこまでだと結局ただ状況に流されて動くだけだったのですよね。これで都合よく周囲の状況が良いように動いてゴールか?みたいに思ってたら。
最後、やってくれましたね。
最後に至る前に、先輩の両親のエピソード以降のお話を少々。もう、なんというか、18歳以上の私達だからこそ身に詰まされる物語だったと思います。食べて行かないと生きていけない現実と、生きる証とも言える夢を追う生き方との葛藤。夫婦で望むものが違ったというのも、面白い視点でした。そしてまーりゃん先輩の、「大人になろう。取引するんだよ」というお言葉。
それらを全てひっくるめて、
「そんなことのために戦ってるんじゃない」
と言った貴明。最後の最後で、ようやく見せてくれました。

その後は、貴明もカッコ良かったですね。
ラストシーン、最後の選択、どれもこれも。
感情を殺すのではなく、感情のまま生きるのでもない。

ありきたりなそれよりずっとずっと、正真正銘の「ラブドラマ」でした。








先輩「さ、ささらのおっぱいも食べて――」

先輩「お、おっぱいって言うのも恥ずかしいのにぃ――」




    _  ∩
  ( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J






いや、もうなんだか、たまらなかったっす。CG綺麗ね。




あ、先輩ルートであと一点だけ。



このみの声優さん、昔の自分の声の出し方、覚えといて下さい。
萌え90%OFFでした。







このみ

いやもう、実はプレイ開始1時間で1位は決まっていたのです。
このみ、声優さんの声がツボにハマりまくって、もうダントツ1位。シナリオはささら先輩の方がいいとか主人公がさらにへタレとか、そういう問題を吹き飛ばすほどこのみが可愛いかったのですから……っ!!

そうそう、可愛いだけじゃなく、最も悩まされた選択肢がこちら

1.じゃあ今度一緒に練習してみるか?
2.他の占いにしてみるか?

明らかに1.が正解っぽいじゃないですか。トゥルーエンドフラグの匂いがプンプンするじゃないですか。けど、ここまでひたすら及び腰だった主人公(主なきっかけ:占いの雑誌を見てしまったこと)が、こともあろうに一緒に占いなどっ!!こんなアグレッシブな発言などこの主人公にできるはずがない。したとしても自分でドツボにハマって醜態を晒すに違いない!それにまた付き合わされるに違いない!

…しばらく悩みつつプルプル震える指で1.を選択した私。

このみ「じゃあ今度のお休みにタカくんの家に行くね!」

はぁ…はぁ…。
フ… フラグゲット…。

…とまぁ、これだけ感情移入しながらプレイしていたわけです。
このみに。


そう!
なに、この貴明!?
こいつ、主人公じゃねーよ!
どっからどう見てもこのみの恋愛成就物語じゃねーか!
「このみは、変わらないよ。 身長も体重も変わってないし(略)」
あたり、貴明を通り越してこっちが泣きそうになったし!
こういう健気系、駄目です。危険です。いや、さすがにそう簡単に落ちたりはしませんけどね。
最後、貴明がキスした直後あたりとか、もう、
「良かったなぁこのみ……っ!うっ、うっ…」
と、私とこのみがシンクロ、感無量。
あー、ただのおとぼけキャラなだけでなく、ひたむきながんばりやさんでもあって、別に超人めいた人格者とかそういうわけでもなく、あくまで常識の範囲内でのがんばりだけど、いや、良かったです。

そしてそして、XRATED限定の、このみとのHシーン……!!!!



















そういやXRATED追加シーンから、このみ声優がこのみの声忘れてて萌え度90%OFFなんだった。

















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  | | タ…タカく… .  | |    / ) 、       \  |-、ヽ |.    ヽ
  | |  ふああっ! .  | |    d-´  \       ヽ | |─|     |
  | |           | |   亅三    ヽ     |  |-′||)    /
  | |           ..| |   (___   |     /  \ __ ヽへ/
  |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |     \     |    /      /二二l
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   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
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     | |      |  |     l━━(t)━━━━┥














すみません、若干嘘です。
けど、ED曲終了直後から、XRATEDの追加シーンでしょう。私PS2版プレイしてないので知りませんが、断言できます。声全然違うし…。(涙)
とまぁ、そういうわけで上のようなさめたドラ○もんになるかと覚悟していたのですが、どうしてなかなか、テキストはなかなかこのみらしいエロチックさですしCGは綺麗ですし。
何より、フェラチオの二段構えCGは、まさかこんな純愛系ゆるゆるH作品で、という意表を突かれました。よい仕事かと。
タマ姉みたいにお尻挿入は正直ありえんと思うのですが、このみが無我夢中にタカくんが喜ぶところ舐める→実質初体験でフェラチオ みたいなのは、キャラ設定的に十分有な気がするのもグッドです。何語ってるんでしょう私は。
そして本番。
いやこのCGはまずいでしょう。犯罪者が出ますよ。(親指を立てながら)
結構CGとテキストが一致してないようですが、気にしない。どうせ純愛系のHシーンは9割飛ばし読みですので。

と、しばしの間、私の部屋にはホイールマウスをギコギコ高速で回す音が鳴り続けるのでした。(CTLを未読スキップに対応させとけよ!)


Hシーン終了直後の修学旅行シーンではこのみの声も元の萌え声に戻り。
最後の最後、最初にループさせたのはありきたりながら、上手かったですね。

ちなみに、このみのお気に入り台詞は、
「タカくんタカくん」

「えへへ~」
です。いずれも、いい声出てると思うのです。





ということで、全シナリオへのコメント、終了です。
ここまでお付き合い下さり、どうもありがとうございました。
あんまりテキスト化してもキモいだけだと思うので控えましたが、このみ登場するたび私のテンションもだだ上がり。もう、このみだけでおなかいっぱいでした。いや、久々の萌えゲーでしたね。

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 いただいたコメントには後日日記にてありがたくレスさせていただいております。


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