娘姉妹(プレイ前用)

娘姉妹

(執筆:2008/03/27)



メーカー
RUNE
(ルネじゃないです。ルーンです。ショタロリ姉妹ブランドのロリの方。)



属性
発売時期:2007年12月
ジャンル:ADV
用途:実用・娘萌え
舞台:現代の一軒家と街
顕著な属性:ロリ・妊娠・SM
プレイのきっかけ:ついカッとなって買った。今は反省(ry(プレイ前の期待得点…7点)



テキスト:4
あらすじ:自分と妻との仕事の関係上。二人の娘と3人暮らしをすることになった主人公。娘に手を出す。

主人公はこれまで普通人としてやってきたため、娘達の主人公に対する接し方も好意的ですし主人公自身も娘達の前では良きパパです。大きな一軒家に住む共働き夫婦、可愛い娘が2人。程よいリアリティが保たれた、誰もが憧れる「幸せな家庭」がそこにあります。
ただし。
多分この記事をご覧になっている方の多くは既にご存知でしょうが、主人公がどうしようもない変態です。実の娘達を、どちらかというと大変よろしくない意味で愛しまくり。
この作品は、真性ド変態にして真性ロリコンである主人公の、娘達に対する秘められた欲望が、じわじわと露出していき、薄皮をはがすように娘達をゆっくりと篭絡していく、そんな物語です…
が… そう雰囲気のあるものではなく、結構、いけいけで大胆なことしています。その辺のさじ加減が、良いですね。リアリティをぶち壊すことなく、プレイヤーから犯罪者が出てしまうほど真に迫っているわけでもなく。適度なリアリティ。
あと、主人公の言動がぶっ飛び過ぎてて、ドン引きするか爆笑するかのどちらかでしょう。多分最低1回は引いてしまうと思いますので、プレイにあたってそういう心構えは必要です。



ゲーム性:3
結構シンプルです。ルート分岐も、期待以上でも以下でもありません。前半の選択次第で、姉ルート・妹ルート・姉妹ルートのいずれかにいきます。



実用性:6
無垢な娘達を、いやらしい性の世界にいざなう…自分の色に染める…
もうこのシチュエーションだけでご飯3杯いけちゃう私のような人間にはたまらない作品!
…のように見えて、実はそれほど、「ロリ調教」色は強くありません。ただひたすら「ロリ」色が強い。
序盤はひたすら主人公が娘達にバレないように変態行為に勤しむ感じで、じわじわと篭絡を開始するのは中盤以降。篭絡も2種類ありまして、気の強い姉にはM調教、気弱な妹にはSっ気開花を目標とします。何故か。
私のような人間は「どっちもM調教だろうがアホか!」と落胆してしまうのですが、まぁ愛娘に罵られてビンビンになるような御方には垂涎の作品と言えるでしょうね。
終盤は、篭絡した娘(達)との爛れた生活。場合によっては娘のお腹が膨らんでいます。私感涙。ちなみに、モザイク消えてなくて回収騒ぎになったのはこの終盤のCGです。私も初め情報を聞いた時は「モザイク?どうでもいいよそんなもの」などと何の気無しにその噂のCGを見てみたらびっくり。そこには、どう見ても18歳未満の少女が不自然にお腹パンパンに膨れる画像(モザイク無)。普段ネット上の画像保存したりしない私ですが、その時だけは眉一つ動かさず何億という金を的確に動かす大企業のエリートのごとく無駄のない動作でマイピクチャに保存していました。

Hシーンの具体的な話ですが、結構本番以外の「悪戯」と言えるCGが多いですね。本番シーンも多いです。フェラシーンもありますが、CGからしてあまり気合や拘りが感じられない感じでした。一部アナル有り。手コキ等オプション的プレイも数は少ないですがあります。
あと、娘達の声・台詞がなかなかいやらしい。声だけでイケちゃう人はイキまくることになるかも。

まとめると、良CG・良ボイスによる、変態的な和姦系真性ロリゲー。
製作陣は、ライター3名に絵師1名がメインになっていると思いますが、製作中彼らが物凄い勢いで一致団結していた気がしてなりません。



音楽:5
わずか10曲。しかし少ない気はしません。元々短い作品ですし。曲ですが、いかにもなエロゲーBGMから、ポップでキュートな曲、そしてしっとりとしたピアノベースの情感豊かな曲。それぞれを上手に使っているようで、意外と満足しました。
何より、一部BGMの使いポイントが秀逸すぎる。演出で後述。

ボーカル曲:無



キャラ:6
 主人公:名前無かったような。
     一見ちょっと頼りないけど優しいお父さん、
     その実は重度のロリコンにして倫理観0の変態。
 姉:実の娘。気が強く思ったことをはきはき言うけど、優しい子。
 妹:実の娘。引っ込み思案で学校でもあまりうまくいってない。

気の強い姉は「お父さんがいないと私…!」という方向に篭絡し、気弱な妹は「クスクス… パパ、もうこんなに大きくしちゃったの?」的な方向に篭絡します。それぞれ、ギャップがなかなか。
私としては、最初は普通に(若干ツンツン)接していた姉が次第にお父さん大好きになっていき、健気な感じが出てきたりするのにときめきましたね。



声:女
女性フルボイス。
よくこんな適役の人達みつけてきたなってくらい娘姉妹の声がいいです。特に姉。満足。



時間:3
普通の実用エロゲー程度ですね。少し短いかも。



雑記
システムですが、バックログでその部分の音声が自動再生されたり、それに伴いCGまで戻ったり、色々と細かな配慮の感じられるシステムでした。いちいち書き出しませんが、かなり自由度が高くて感心しました。
爆笑だったのがピー音。ソフ倫なので一応ピー音あるのですが。100%隠す気のないピー音で、淫語だだ漏れ。「おまn(ピ-)こ」とか。ピー遅ぇよ!って感じで。凄いです。
一つだけ不満なのが、回想モード。娘との日常のような非日常会話からHシーンに入るその流れがなかなかエロティックだったのに、回想モードではHシーンそのものしか見れません。とはいえ、その前の会話自体がかなりの長さ(特に終盤はほぼ100%そんな感じ)なので、止むを得ないと言えば止むを得ないのでしょう。

演出なんですが、まず、裸立ち絵、ボテ腹裸立ち絵がありました。
そして、音楽項でも触れた、BGMについて。
変態親父が変態行動を色々としていくわけです。無垢な娘達を口先八丁で誤魔化し騙し、じわじわとエッチなことをしていくわけです。最初はボディタッチ程度の軽いものから、何とか下着姿にさせたり、そしてついには娘達の合意の元、とんでもない変態プレイ(野外放尿プレイだとか公開自慰だとか)をさせるに至るわけです。
その時にBGMで流れるのが、こともあろうに、しんみりとした感動系の曲なんですね。
…いやまぁ、確かに、字面だけ見れば「—幾多の紆余曲折を経てようやく—」ですよ。
けど、何でここだけ悲劇の純愛テキスト物のごときBGMになっているのかと。
ガチロリコン抜きゲーでのHシーンでこんな曲流れて、モニターの前でスタンバイしてた私は言いようのない衝撃を受けました。



お勧め度:7
ガチロリコンとHB好きはとりあえずやっとけと。
逆に言うと、それ以外の人には決してお勧めできないです。
ロリ好きの人も、他の属性が高じてロリも好き、みたいな人には不発に終わるかも。「実の娘達といちゃいちゃ」ってのに興奮しないようならお勧め度も低くなります。




気に入り度:6
私みたいな、真性ロリコンというよりはどちらかというと「自分色に」的なシチュに燃える人間には、若干ながら肩透かしを食らった気分もあり。良かったと思いますけどね。
良かったと思う理由の大半は、姉の可愛さと、腹ボテシチュの多さ・美しさです。エロゲ界において、ボテロリは希少ですからねぇ…。

というわけで、良かったのは良かったんだけど、実用性が私にとってあまり高くなかったので、お勧め度より1点低い6点とさせていただきます。特に不満なのが、Hシーンでの主人公描写でしょうか。陰茎しか描かれてないのはいいのですが、ロリキャラの奥の方まで陰茎入れているのに陰茎の出ている部分が長いままなのはどうも…今ひとつ挿入感がない。 細かい話ですが、私にとっては大事な点なのです。


とは言え、ボテ腹シーンを見たくて少々プレイを急いだため、まだじっくり味わい尽くしたとは言いがたいものがあります。
今後回想モードなど眺めつつ「ロリ最高ぉぉぉ…!」だの「CG美しすぎだろ…重要文化財にすべき。」だの思い始めたら、得点上げるかもしれません。

最後に、もしこのサイトが突然閉鎖していたら、ここの記事での各種問題発言が原因だとご理解下さい。



(この作品については、攻略ページ・プレイ後レビューでも触れています。)



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