アルフレッド学園魔物大隊(プレイ前用)

アルフレッド学園魔物大隊

(最終プレイ:2004年  最終更新:2006/04/22)

メーカー
ソフトハウスキャラ
(独創的なゲーム性に力入れてる会社です。中堅ではありますが固定ファンも多いかと。)



属性
戦略SLG&ADV,ゲーム,ファンタジー系学園物,異色作



シナリオ:5
魔界のプリンスが熱血先生となって、部下達と学園を守る。
独特の設定で、面白いです。というかかなりぶっ飛んでます。
部下達もすっとぼけたのが多く、好印象。
お話の展開自体はそれほど面白いものでもないですが、キャラとの掛け合いでなかなかなものになっているかと。



ゲーム:6
メインは、夜の学園にあふれ出した魔力を、部下達を駆使して、生徒を「脅かして」回収していきます。脅かすのも、生かさず殺さずの絶妙な程度(数値)で脅かす必要があります。そして集めた魔力を資本に、昼のアドベンチャーイベントが進むという形式でしょうか。
とにかく自由度が高いので、何をして進めればいいのか最初のうちは混乱するでしょう。
何をすればイベントが起こり、どうクリアしていけばいいのかも見当つきにくいです。
また戦闘は毎回「見切り」が非常に重要となってくるので、セーブ&ロードの繰り返しに耐え切れない凝り性の人にとっては地雷となるおそれがあります。
逆にそういうのが好きな人は、延々と遊んでいられるでしょう。
難易度は、「難」です。



実用性:2
生徒を脅かして混乱状態にした後、どうやって魔力を回収するかというと、ここで18禁になるわけです。しかも、全生徒(&女教師)処女だそうです。
けど、同じCGの使いまわしですしそういうシーンも短いので、実用性は乏しいです。



キャラ:7
 主人公:名前変更不可,魔界のプリンスで元暴れん坊,今は熱血新米教師。
 部下:狼女(?),気弱な死神,堕天使,吸血鬼,妹属性の水の精
 委員長:主人公大好き。

個性豊かで可愛く、そして良くも悪くも破壊力有りまくりなキャラ達が大暴れしております。
ソフトハウスキャラのゲームは大なり小なりぶっ飛んでますが、このゲームでは舞台設定とキャラに焦点があてられたようですね。




音楽:4
ゲームに合った、明るい曲が多いです。ただし、時間のほとんどを夜のSLGパートで使うので、同じ曲を延々と聴き続けるはめに。惜しい…。
主題歌が1曲ありです。



声:女
女性のみフルです。
メインの子達はどれも可愛い声してます。
けど、無数にいる生徒達の声は、もう酷いもんですね。
「ん?」とか「野太っ!」とか。



時間:7
やり込み派のみお勧めです。
膨大な時間がかかるでしょう。




雑記
「類を見ない」「オリジナリティ抜群」という単語に反応するなら、購入をご検討下さい。
結論から言うと、ボリューム(量)が多すぎてその分ゲームバランスをはじめとした質がガタ落ちしたソフト……ではあるが、それを補いプレイヤーに好印象を与えてしまうくらい、メインキャラはいい感じに輝いてます。



お勧め度:4
ゲームの、あまりの難易度(手間のかかりっぷり)が、評価を大きく落としてしまってます…。
素材はすごくいいので、もったいないです。
ただ、ここまで褒め続けてきたものの、メインヒロインとなる主人公の部下達は、本当に人を選ぶと思います。正直キワモノ。
よって得点もかなり低めです。5点でも良かったのですが、まぁ…
これをお勧めする自信は私にはありません。



個人的評価:7
…けど、やはり個人的には非常に楽しませてもらったのもあるので、好印象につき7。夜パートは、途中から苦痛というか作業以外の何物でもありませんでしたけど。

オープニングでのお決まり「登場人物は全て18歳以上」という表記が新たに必須となった時期に発売された商品です。というわけで、やはりその文句があるわけですが、それに続き書かれていた「ここでの『学校』とは全て『私塾の生徒という意味であり』」あたりから爆笑でした。

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