2023/01/12
【まるで成長していない・・・】
新年明けましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
・・・正月明けまでに挨拶できたの、何年ぶりかではないでしょうか。うむ、満足。
今日は簡単に近況報告。
まず現在えっちらおっちらプレイ中の「星ぷら」。
なんだかんだで２ルートクリアしました。すごい。
２ルート目も、それほど良かったというわけでもないのですが、やっぱ田中ロミオは凡百のライターとは一線を画しているなって改めて思い知らされました。ちなみに佳多奈ルートです。
続いて某同人ゲー。終盤に入ってちょっとだけゲームも面白くなってきた。まぁダンジョンというかマップは手抜きなしでしっかり作ってあるよね。
これは評価も少し上げないといけないかななんて思いながらプレイしていたらラスボス戦の終盤でゲームがフリーズして全部パーになったのでアルカイックスマイルで終了したのでした。
最後に、20年ぶりくらいに再プレイ中の「flutter of birds ～鳥達の羽ばたき～」。20年て。自分で書いてて引くわ。
これも、なんと琴羽、白風をクリア。このペースならいける！！…と、前回日記で書いた「TRUEルートが重すぎ・ルート分岐選択肢がインパクトありすぎて未だに鮮明に覚えているんであまりプレイしたくない（HAPPYエンドも覚えているしそちらもプレイしたくない）」ヒロインルートに特攻。で、両方やるか悩んだ末にまずはTRUEエンドへ。
いや。
ね。
まぁ・・・
プレイする前から分かってましたよ。
案の定、ボロ泣き。
こんなん、仕方ないですって。これが至極普通の反応ですって。
20年前に通った道を、綺麗になぞるように辿ってしまった。まるで成長していない・・・。
ただ、20年前に気づいていたかは分からないのですが、このゲーム、時々、ハッとさせられるテキストがあるんですよね。要所要所で、技巧の冴えが発揮される。
このTRUEルートでは、終盤に、素晴らしいフレーズが出ていました。普通に感動した。
いや、「flutter of birds ～鳥達の羽ばたき～」。
改めて、素晴らしい作品だと思います。
2023/03/28
【生存報告 近況報告 それとweb拍手レス】
すっかり更新が途絶えてしまいましたが、普通に生きています。
ちょっとこの３ヶ月くらいエロゲ以外で割きたいことに時間と意識を割いており、それに加えてちょっと体調不良な時期がありまして、結局一ヶ月半くらいかな、すっかりエロゲから遠のいた日々でした。
何をしていたかというとまぁ色々あるのですが、大きく分けるとアニメと映画と一般ゲームです。特に体調不良期間や病み上がり期間は、アニメや映画といった受動的娯楽がちょうど体に合っていて、そちらを進めておりました。一般ゲームは、Days Goneの強くてNewゲームのサバイバルモードとSlay the Spireです。
とは言え３月に入ってからはエロゲ・・・というかこのサイトの更新・・・というかいただいたweb拍手へのレスもしないといけないなぁでも気力がないなぁと思いながらなんとか今日筆を執ることができた次第です。ウイングさん、遅くなって申し訳ない。（あれ？でも３ヶ月弱遅れてのweb拍手レスとか、当サイトとしては至って平常運転むしろ早い方じゃない？）
というわけで、ウイングさんからいただいたweb拍手です。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。と書きましたが、一応15日までには書いているのでセーフですよね？さて、新年からいきなりですが、「大正×対称アリス」のファンディスクをクリアしました。いやーここ最近の休みは出来る限りプレイしていたので想定よりも早く終わりました。一月はコンシューマーゲームに去年一番楽しんだエロゲのファンディスクも発売されるので、そちらを全力でプレイするために意識的にプレイしていたおかげですね。で、肝心の感想についてなんですが、一応ここはエロゲレビューサイトなんで、あんまり長々と書くのもアレなんで、短くまとめると
「作品の満足度は高いけど、アリステアへのフォローが足りない」
です。やっぱり正式な形でアリステアのその後の内容をアフターという形で描いて欲しかったという気持ちが強いです。そして真相編という形で猟師編とオオカミ編の二つのストーリーで本編のアリステアのその後について描かれてはいるんです。しかし「足りない」んです。これは内容がよくないとかではなくて、あくまで、二つのストーリーはオオカミと猟師がメインなんです。アリステアへのフォローへの満足度のMAXを100とすると二つのストーリーはオオカミ編が25で猟師編は15ぐらいなんですよね。しかし、それ以外の内容がかなり良かったんですよね。だからこそ買った事は全然後悔はしていないです。で、それ以外の内容についてはこの後にでも書いておくんで、需要があれば適当に乗せちゃって下さいな。ではとりあえず終わります。いやむしろ駄目だろこれは by ウイング
いやぁ・・・
眩しいなぁ・・・
面白そうだと思えば乙女ゲーでも躊躇なくプレイし、悪くないと思えば乙女ゲーであってもFDまでプレイし尽くすウイングさん、流石の一言でございます。
何がすごいって、実に端的かつ明快、それでいてネタバレ配慮も完備の上でご感想を書かれているだけでなく、その上、より詳細な感想は私にだけ届くよう、上で書いてあるご感想の３倍弱の文字数のご感想を、別途くださっているということですよね！！！！
ということで、そちらのご感想も、まずは独断ではありますが、別途特設ページにて掲載させていただきました。こちらの「対アリ」リアルタイムプレイ日記の中の、このページです。
いただいたweb拍手の内容についての感想は簡潔ではありますがそちらに書かせていただきました。まずはウイングさん、センキューセンキュー！！
で、本日までにもう一件、web拍手コメいただいているんですよね。
ご紹介しましょう、こちらです！！！
いやむしろ駄目だろこれは
評価とか言っといて全く公平性がない いやむしろ駄目だろこれは
どうですかこれ！！！！！
あ、まずは、ご感想ありがとございます！！！
いやぁ・・・
ちょっと感慨深いんですよ。
うちのサイト、よく覚えてないけど、ちょうど、本当にちょうど今くらいで、運営開始20周年なんじゃないかと思うんですよ。前後半年くらいはズレてるかも知れませんが。
で、この約20年で、初めてなんですよ、こういったコメントを直接ぶつけられたのは。
ただなんというか・・・ 正当なご批判に対してであれば本来きちんとお返事したいところなのですが、何せ当サイトのどこを読まれてこう感じられたのかすらわからないので、こちらも一言でお答えするなら「ご意見承りました」、もう少し誠実に返答するなら「単一執筆者による個人サイトの評価に公平性があるというようなご主張の前提には私は全く同意できない」的な一般論だとか「そもそも一個人の率直な感想に付随すべきだと貴方がお考えの"公平性"とはどのようなものであるのか」といった疑問でお答えするしかないんですよね。
もしももうちょっと、「この作品のこのレビューのこの箇所は駄目だろ」的なコメントを追加ででもいただければ、弁明するなりお詫びするなりできるので、もしそういう展開をご希望ならお手数ですがよろしくお願いいたします。
「公平性」はともかく、読まれてお気を悪くされる方も少なからずいるだろうとは思っていますし、それは申し訳ないとは思いますが、それも込みでの、当サイトですので、ご理解いただく必要はないですが私も改めるつもりはございません、という一般論がまずございます。
その上で、そうは言っても、自分でも恥ばかり晒しているサイトだと自覚は重々にあるくらい、過去の記述には目に余る、目を覆いたくなるような記述も多々あると思うんですよね。（目を覆いたくなるので読み返さないのです…。）そういう部分へのご批判は、もしいただければ謹んで個別に対応させていただこうとは思っております。
そんな感じですかね。
2023/05/14
【近況報告】
プレイ途中の「星空☆ぷらねっと」起動したら前回プレイから３ヶ月も経ってた
flutter of birdsはメールートにどうやって入れるのか忘れて滞り中
というように、特に報告するほどのこともないのですが少しずつエロゲにも戻ってきております。
そんな中、やはりいちばん大きな動きは、GWセールで買った「VenusBlood -EMPIRE-」ですね。
はるか昔から気になっていたDualTailの人気シリーズですが、このシリーズ、すごい数出てるじゃないですか。私、シリーズものはなるべく最初から手出したいんですよね。でも作品間でシナリオがつながっているかもよく分からんのと、そもそも触手にも悪堕ちにもあまり興味ないということで長年二の足を踏んでおりました。
ただ、最近プレイしているAAAタイトルのアサクリオリジンズが私にはどうも魅力が乏しく、その欲求不満を満たすようなゲーム性の高い作品が欲しかったのです。
ということで購入しました。批評空間で調べて、どうもシナリオが続いてなさそうなので、なるべく古くてかつ高評価の作品を適当に選んだらこれだった。
プレイし始めた瞬間感じたのは、「あ、いつものNineTailの絵だな」。当サイトではレビュー書けてないのですが私にとっては「天ツ風」の印象が強い。主人公の顔とか完全に少しふっくらした陣馬様。他も… まぁいい。
続いてプレイしてびっくりしたのは、アリスソフトお得意の地域制圧SLGだったってこと。アリスソフト以外で地域制圧SLG出してるの、エウシュリーと、げーせん18くらいかと思っていました。
これも、そんなハイペースには進まないでしょうが、えっちらおっちら進めようと思います。
あ、そうだそういえばweb拍手をいただいていたような…。すみません、次回お返事いたします。
2023/07/07
【星に願いを】
ハッピー七夕！！
リアルの忙しいここ３ヶ月ほどでした。しかし毎度おなじみ場末のサイト、２ヶ月更新が無くてもなんともないぜ！
・・・のはずなんですが、やっぱり全然更新していないことが気になってくるんですよね・・・。
特に、web拍手レスを次回するって言ってそのまま放置してるのがすごく気になる・・・。いつもはあまり気にならないんだけど、こればっかりは、本当に気になる・・・。
というわけで、どうにも気になって仕方ないので、web拍手レスだけしようというのが今日の更新の主旨です。
こちら。
晴鍋さん、こんにちは！
約８年前にリンクさせていただいた「de spiriarto ＆ lucy」のartoです。
自サイトTOPのリンクを整理していて久々に訪問させていただきました。
「ぼくの１人戦争」レビュー、読みました。
「プレイしたの、８年前かぁ～」と懐かしく感じつつ。
今プレイしたら、違った感想を持つかもしれないな～と思いました。
あと、2023/1/12の「flutter of birds ～鳥達の羽ばたき～」の感想も。
ボロ泣き、いいですね！
自分は一般ゲームの頻度が高くなり、エロゲから離れてしまいましたが、
この作品、少し気になりましたよ。ではでは！参考になった by arto
うぅ・・・ 本当に返信遅くなってごめんなさい・・・。
当サイトの過去日記見れば明らかなんですが、私、頂戴したweb拍手コメントを普通に半年とか１年とかレスせず放置して「ガハハ！すまんな！」とか言ってる社交性がマイナスに振れてる人間なんですが、今回ばかりは独りよがりの罪悪感がすごい。
というのも、このコメントをくださったの、例の、当サイト観測史上初のアンチさんからコメントいただいた3/28日記の直後くらいなんですよね…。
たまたまそのタイミングだっただけという可能性も大なのですが、ひょっとしたら、気を遣ってくださったんじゃないかなぁと・・・。本当はスルーするつもりだったけど、日記内容が内容だけに、励まそうと思ってくださったんじゃないかなぁと・・・。
実際、いただいたコメントを見て、心温かくなったものです。
そんな温かいコメントに対し、３ヶ月以上放置するというこの仕打ち！
どうもすみません。
えーと、「ぼくの１人戦争」、artoさんは絶賛されているのにあんな微妙なレビューで、なんか申し訳ないですね・・・。微妙という感想になるのも分かると（artoさんのサイトでのレビューで）書かれているのでこれ以上申し上げることはないのですが、ええ、るみに思いっきり感情移入したら、そりゃ高評価にもなりますわって、すごくよく分かります。これは本当に高評価も頷くしかない。
しかもこれ多分、初のるーすぼーい作品なんですよね？そりゃ、さらに高評価にもなるわ。
言っておきますがるーすぼーいはこんなもんじゃないですよ。車輪もG線も、ぼくの１人戦争と違って終盤きっちり締めてきますからね。（ただ、序中盤は、当サイトレビューにもあるように、ぼくの１人戦争の質が一番高い気がする。間延びしないという意味で。いや本当、「ぼくの１人戦争」のポテンシャルは異常。エロゲ批評空間POV的に言えば、私の中で「名作になりそこねた作品」堂々の一位。）
ぼくの１人戦争がハマったなら、ぜひ車輪とG線もプレイしていただきたい！！今なら多分DL販売でお安く手に入るはずですから！！（もちろん、サマーセールとかセール期間利用すればね！）
・・・この会話、ここだけタイムスリップしてますよね・・・。当サイトとしてはいつもどおりですが・・・。
ダメ押しですが、「「flutter of birds ～鳥達の羽ばたき～」なんかさらにお安いですから、もしよろしければ１ヒロインルートだけでもかるーくプレイされてはいかがでしょう・・・？
いやぁしかし・・・ 相変わらず、きれいなサイトですねぇ・・・。
で、ここまで書いちゃったので乗りかかった船、実はもう１件コメントをいただいておりますので、そちらも（世間的には大変遅くなりましたが）ご紹介＆レス。
零式の記事から他もちょんちょん読んでみましたが、読ませる文章で面白かった。面白かった by ぺ
いや・・・
その・・・
たまたまそのタイミングだっただけという可能性も大なのですが、ひょっとしたら、気を遣ってくださったんじゃないかなぁと・・・本当はスルーするつもりだったけど、パッと目に止まった最新日記の内容が内容だけに、励まそうと思ってくださったんじゃないかなぁと・・・
いや、ありがとうございます。本当に、こうやってわざわざコメント残してくださったということが有り難い。勿体ない。人の温かさを実感しております。
数回前の日記にもありますように、お目汚しの記事ばかりではございますが、お気に召すような記事も少しはあったのであれば何よりでございます。
いやでも分かります、「零式」は往年の良作ですよね。なんだろう、ボリュームも控えめですし決して絶賛できるわけではないのだけど（もうちょっと言うとさすがにもう一度プレイする気にはなれないのだけど）、あの作品にしかない、光る魅力がある。今でもすごく存在感のある作品なんですよね、少なくとも私の中では。
で、多分、数少ないものの、同じような思いを抱かれるプレイヤーさんがいてて、けれど零式について語ってるサイトなんか本当に少ないんですよね。で、縁があれば当サイトまでご訪問くださるという。
そういうお方が、過去にも２人くらいおられた気がするんですよね。
懐かしいなぁ零式。エンディングのグァン未だに覚えてるし。
最後、近況報告です。
まず「星空☆ぷらねっと」は、なんか多忙にかまけてまた本格的に中断中。あと１人まで来たんですけどね・・・。
「flutter of birds」は前回日記から何一つ進んでおらず。（存在自体忘れてた）
で、ですよ。
ゴールデンウィークに買った「VenusBlood -EMPIRE-」！
１回バッドエンド迎えて１回クリアしました！うん、正直そこまで面白くはないけど不安視していたよりは面白いわ！サクッとプレイできるわ！そしてプレイ始めたら割と止まらんわ！
でもまともなレビュー書ける気がしない！なぜならＨシーン本当に全飛ばししてるから！（さすがにいかんでしょ）
とりあえずあと１回はクリアしたい。
以上です。
ではではまた！
2023/08/04
【闇の剣よ！！！！】
切り裂け！！！
はい、ではシェゾ・ウィグィィ感が冷めないうちに早速近況報告。「装甲悪鬼村正」始めました。
これはもう私のエロゲ友達四天王（注：もはや誰一人エロゲやってない）の陸自が激落ちくん・・・もとい激推しの一作で、恐らく陸自の中のベストかそれに次ぐくらい、間違いなく陸自的殿堂入り作品なのですよね。遥か昔からやれやれと言われ続けてきてのらりくらりと今に至ったのですが、ついにプレイ開始。
理由は２つ。まず１つ目はなんというか、きちんと面白いエロゲがやりたくなったから。
もう１つは、ヒロイン残り１人でしばらく放置していた「星空☆ぷらねっと」、久々にプレイしようとしたらライセンス認証求められて再認証しようとしたら「１ライセンスにつき１ＰＣのみって言ったよなあ？」と威嚇され、いやいやこのＰＣこそがその１ＰＣなんですけど！？って抗議することもできず突如プレイ不可と相成ったという。要はプレイするものがなくなった。
これ書いてて気づいたんですけど、私いつか「家族計画」プレイしたくて、山田一サービスパックみたいなの買ったんですよね。あれに「星ぷら」も入っている、つまりライセンもう一つあるんじゃないかな・・・でも一連の作業がすこぶる面倒くさい・・・。
というわけで、この宙ぶらりん状態の星ぷら、レビューどうしたものかなと頭を悩ませています。
村正の話に戻ると、なんていうかなぁ、陸自が好きそうだなぁという印象。プロローグは正直「うーん」って感じだったけど、本編始まると「あれ？こういう感じ？」って意表突かれて、もうちょっと進めると村正の中の人っぽい湊斗さんというのが出てきて、この人が実に良い感じのキャラなので、私もやる気出てきたところです。でもこの人が「鬼に逢うては鬼を斬り仏に逢うては仏を斬り…」とか言い出しそうに見えないんですけどね。まぁ頑張ります。
他の近況は・・・
ああそうそう！イリュージョン！Illusion！！
前々から動きがおかしすぎると思っていたけど、なんかもう優秀なスタッフに抜けられて（しかも多分揉めたんじゃないか？）、にっちもさっちもいかなくなったんですかね？ああー・・・uiuiさんがドハマリしてた人工少女３とかジンコウガクエン、一度プレイしたかったなぁ・・・。
というわけで、泣く泣くコイカツシリーズだけ買っておきました。この歳でコイカツて。
4時間後追記：
3D美少女ゲームメーカーILLGAMES発足＆デビュー作『ハニカム』発表。ILLUSION開発チームの新たな一歩か - AUTOMATON
良いか悪いかで言うなら圧倒的に良いんだけど、どういうことなの…
過去作はもうじき販売停止になるし過去作の大半は前から闇に葬られてるし…
（ひょっとして64bit対応とかそっちの問題も絡んでる…？うーん………）
2023/08/18
【トップページが文字化けしていました】
多分前回日記からだろうから2週間・・・？
え、マジすか・・・？
この間たまに鳴っていたweb拍手は一体・・・・・・？ラップ音か・・・・・・・？
（この独り言前も呟いた気がする）
というわけで唐突にweb拍手レスです。
どうもウイングです。ちょっと気になった事があったので、サイトを覗いてみたら、ありゃりゃ。文字化けしてるみたいですね。まあ、私が見ている端末だけかもしれないので、晴鍋さんから見て正常に見られていればこの部分はスルーして下さいな。私の端末から正常に見られるようになったらまたコメントします。興味深かった by ウイング レス不要
ありがたぁ～～い！！
ウイングさん感謝です！！ウイングさんのこのコメントのおかげで、わずか2週間で文字化けに気づけました！
まずは御礼まで！
2023/08/23
【雨月物語】
「装甲悪鬼村正」、プレイしています。やっぱり湊斗さんが良いですね。シナリオ読んでるとどうもこの後良くなくなりそうな気配も有りですが。
web拍手コメントをいただいたので珍しく早めに返信。
なァつかしィィ！！
推察の通り、過去の世界でファームストーンを預け現代に戻って〇〇ュー〇ストーンとして受け取るのがエンディング分岐になりますね…
上記フラグを立てないと〇〇ィ〇に憑依された〇ュー〇を〇〇ィ〇ごと倒してしまうBADENDになります
(〇〇ュー〇ストーンは魔の者だけを倒す効果があるとか何とか…？)面白かった by 波乗りおじさん
新手のスパムかと思いましたよ一瞬。ほら、このコピペあるじゃないですか。
↓
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を８００近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ？
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
↑
これの亜種かと思った。謎の専門用語連打で伏せ字にしようがしまいが読み手はちんぷんかんぷんなあたり、ファルシのルシがパージにも通じるところがある。
とまぁ失礼千万並び立てましたが、自分の記憶をしっかり辿ったら、「猪名川で行こう!!」に収録されている往年の美少女RPGゲームのWin移植版「Filsnown」の攻略記事に対してのコメントだって分かるんですよね。大変失礼いたしました。
Filsnownは普通によくできたRPGで、私この作品だけ単体で攻略記事書いているんですが、なんで書いたかって、普通によくできたRPGなんだけど一点だけ難点があって、普通にプレイしていると高確率でリカバー不可能なバッドエンドに到達するんですよね。
「なんだよバッドエンドに到達するだけかよ」と思ったそこの貴方！！
RGPなんですよ！？しかもラスボス倒した後に到達するんですよ！？しかも（絶妙なところでセーブ取ってない限り）やり直しできないんですよ！？つまりもう一度RGPを最初からプレイし直しなんですよ！？プレイし直しったって、どこをどうやり直したらいいかのヒントなんてどこにもないんですよ！？
そりゃ私も攻略記事書こうって気にもなるわ。攻略記事ったって、「どこをどうすればいいのか分からないけどとりあえず気をつけろ」くらいのことしか書いてない酷い記事なんですけど、なにせエロゲ業界、これくらいの情報でさえ情報価値があったりするんで、私も億面もなく書いてアップしておいたんですよね。それが2008年の話なんですけど、それに対して2023年にコメントいただけるのがありがたくも面白いものですね。
ということで、web拍手コメント、ありがとうございます。「懐かしい」というお気持ちだけでも嬉しいものですが、わざわざ詳細な攻略情報まで書いてくださって、しかもネタバレご配慮のため随所伏せ字にまでしていただき、そのお心遣いにも感謝申し上げます。
ハンドルネームから、現在は健康的にサーファーをされているのでないかと推察しましたが、ひょっとしたらただのネットサーファーかも知れない。もしリアルサーファーなら、サーフィンを始めるには何からしたらいいかご教示いただきたいものです。サーフィンって敷居高い感じしますけど、あれ楽しそうですよね。
ということで、ありがたく攻略記事の方でもご紹介させていただきました。重ねてお礼申し上げます。
あと、先日のウイングさんのご指摘がなければこちらの波乗りおじさんさんも当サイトに辿り着かなかったかも知れない、辿り着いたとしてもコメントまで残そうとは思われなかったかも知れないということを考えると、改めてウイングさんにも感謝をお伝えしたいです。
Filsnownは、私が知ったのは渡辺製作所のQOH（Queen of Hearts）っていう同人格ゲーでゲストキャラ的にこのFilsnownの主人公が出ている（しかも強かったはず）のですが、後はOP曲が印象深いですね。
OPだけでなく作曲陣が石川真也、折戸伸治、下川直哉の三人で、知る人が知れば平伏する・・・は言い過ぎとしても「おお！」ってなる人達ではないでしょうか。
あと今日はもう一つ近況報告というか書きたいことがあるんですが、ひょんなことから「雨月物語」っていう映画を観たんですよ。以下wikipediaの説明文をコピペします。
『雨月物語』（うげつものがたり）は、1953年（昭和28年）3月26日公開の日本映画である。大映製作・配給。監督は溝口健二、主演は森雅之、京マチ子。モノクロ、スタンダード、96分。
上田秋成の読本『雨月物語』の「浅茅が宿」と「蛇性の婬」の2編に、モーパッサンの『勲章』を加えて、川口松太郎と依田義賢が脚色した。戦乱と欲望に翻弄される人々を、幽玄な映像美の中に描いている。海外でも映画史上の最高傑作のひとつとして高く評価されており、第13回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。
モノクロ映画ということで敷居が高かったんですが、ちょうどその時は私の心の中の敷居が下がってて試しに観てみるかと観てみたら、すごく良かった。
「映画史上の最高傑作のひとつ」と評されるのもよく分かる。ガツンと来た。うちのサイト的に点数付けるなら普通に9点以上だわ。
別にヒューマンドラマではないのだけど私の中ではヒューマンドラマだし、別にエロゲではないのだけど私の中では半ばエロゲですわこれは。
いや、エロゲなんですよこれは。こんなこと書くとついに私の頭がおかしくなったかと思われるかも知れませんが、ここエロゲレビューサイトで、エロゲにまつわる話しかしないサイトですからね。ちょっとエロゲですよこれは。冷静に書くとエロゲ要素もありますよこれは。美(少)女に好かれてイチャコラする話ですから。しかもそれが本作の主題を結う大事な要素の１本ですから。
モノクロ映画で敷居は高いでしょうけど、アマプラとかでも無料で観れますので、エロゲだと思ってぜひ一つ。戦国ものが好きな人にはさらにお勧め。ああ、あの合戦の頃の近江ときたら、そりゃなってなります。
2023/09/08
【装甲悪鬼村正 プレイメモ公開開始】
本サイトではリアルタイムプレイ日記といって、幾つかの作品に対してはプレイしながら書きなぐった感想メモを日記として公開しております。（詳細は日記過去ログページをご参照ください。）
質はどれも酷いものなのですが、近年だと「恋ではなく -It's not love, but so where near.」リアルタイムプレイ日記はプレイ中盤からとは言え結果的にかなり気合入れて書きました。
「装甲悪鬼村正」も、リアルタイムプレイ日記書こうか迷ったのですが、そこまで気合入れて書けるほど時間と気力がない気がしたので、殴り書きのさらに一歩手前のメモ書きを書くことにしました。
で、プレイ開始から書いているのですが、公開しておきます。
こちらです。（ネタバレ前提。現在、このリンクからしかアクセスできません）
相変わらず酷い質ですが、本当にリアルタイムでプレイ中の率直な感想を書いているという正直さに免じてお許しください。
2023/10/28
【装甲悪鬼村正 プレイメモ鋭意更新中】
トップページだけ見るといつもどおり更新サボってるみたいで気が悪いんですが、当サイトとしては異例レベルで高頻度に更新しております。誰得更新なのはいつもどおりですが。
何が腹立つって、「真面目に書かないから！プレイ日記じゃなくてプレイメモだから！」と散々銘打っていたにも関わらず始まってみたら完全無欠に普通の（というか割と気合入れた）プレイ日記になってしまったこと。途中から気持ちが折れてメモ書きしかしなくなる可能性もあるのでとりあえずこのままでいきますが…。
あと、本日は他に何も書くことないからここで書きますが、歳のせいで性欲衰えた。嫌だ嫌だ。いや、良かった良かった、なのか・・・？
気持ちは「まだだ！まだ終わらんよ！」って感じなのですが、気持ちに身体がついてくるのか気持ちの方が萎えるのか、個人的には今後の展開に目が離せません。
皆様諸兄におかれましてはいかがでしょうか？
2023/11/02
【鳥の歌とAIRについて】
最近放送開始のアニメ関係で、エロゲ黎明期から黄金期までの記事を最近ちょくちょく目にするようになったんですが、今日はふと日記に書いてみようかと思い以下の記事をご紹介します。
伝説の名曲『鳥の詩』、その制作秘話を作曲者自らが語る。「Key」設立メンバーと元「I’ve」クリエイターが振り返る、90年代の美少女ゲーム界【16bitセンセーション ANOTHER LAYER：特別インタビュー】
まず、記事内で語られるI'veの高瀬氏の先見の明、ビジョンの明確さ、そしてその実力と活動量、どれをとっても、さすがエロゲ業界を代表する音楽クリエイター集団の代表だなと感服しました。
それともう一つ今日触れたいのは、記事の中の以下の部分。ちょっと多いですが。いずれも折戸氏のご発言です。
・麻枝さんの楽曲は結構アーティスティックで個性が強いので、自分の作風とはわりと対極の位置に存在すると思うんです
・麻枝さんは自分のシナリオは自分で曲を書くスタンスだったので、とくにやり取りはなかったんじゃないかな
・『鳥の詩』がそんなに人気があることも知らなくて。人気があると気付いたのは、随分あとになってからのことでした
──折戸さんご自身としても、『鳥の詩』は「これはいける」という手ごたえがあったのでしょうか？
・当時はそういうことは考えずに作っていましたね。自分の中で歌曲への苦手意識がすごく強かったので、「何とか無事に書けた」という安堵感しかなかったと思います。手ごたえについては考えたこともなかったですね。
・『鳥の詩』は曲単体だとあそこまで成功しなかったと思うんですよ。あくまで『AIR』という作品があったからこその話題性というか。
・経験を積んでいくうちに、デモ映えするようなアップテンポの曲を意識的に書いたことがあります。2000年前後は非常に多くのゲームが世に出ていたので、その中でお客さんの注目を引くためにどうすれば良いかという心構えはあったと思いますね
折戸氏自身の「鳥の詩」に対するコメントは、これまでも目にした記憶があるのですが、その時薄々感じていた印象が、今回のこの記事で折戸氏自ら語られて、答え合わせ感があって個人的に興味深かったです。
やはり折戸氏は、気がつけば「鳥の詩」単体の人気がえらいことになっていることが予想外であり、無論嬉しくもあったでしょうが若干の戸惑いも覚えられたのでしょう。多分、折戸氏にとって「鳥の詩」は、他の楽曲と同様にいつも通り作られた曲の一つだったんじゃないかなと、改めて感じました。だから、鳥の詩がこれだけヒットするなら、自分の他の楽曲だって同じくらいヒットしても良いような気さえ少ししたのではないかなと。
でも、「いや、ヒットというのはこういうふうに多分に時の運のようなものによって出来上がるのだろう」と思い直されたんじゃないかなと。完全に私の妄想ですけど。
「曲さえ良ければそれに比例して大ヒットするはずだ！」っていうのはあまりにもピュアな世界観ですからね。
で、その大ヒットの理由（時の運）の一つとして、「AIR人気に引っ張られるようにヒットした」「AIRという作品があったからこその話題性」というのを挙げられているのだと思います。
そして、私はそのご見解に全力で首肯します。
つくづく、AIRという作品は、麻枝氏のシナリオ＆楽曲と折戸氏の楽曲の名コラボ、名ハーモニーだと思うのですよ。
麻枝氏の楽曲、私大好きですし、当然、麻枝氏のシナリオも大好きです。ただ、麻枝氏だけでAIRがあそこまで人気になったかというと、縁の下の力持ちとして、やはり「鳥の詩」という折戸市の主題歌が効いていたんじゃないかなと思うんですよね。
折戸氏が、麻枝氏の楽曲とご自分の楽曲が正反対だと分析されているのは、大変納得しました。確かにAIRのBGM群、分かりやすいところでいうとコンセプトソングといってもいい「夏影」と主題歌「鳥の詩」は、全然方向性が違いますから。
私は元AIRの狂信者だったくらいAIRの大ファンですし、今も麻枝氏のファンですが、敢えて申し上げると、AIRは、麻枝氏の創作物だけだと、シナリオといいBGMといい、大ヒット作品としては、ちょっともったりしすぎなのですよ。
そこに主題歌「鳥の詩」とオープニングムービー。これが、作品の印象に絶妙な緊張感と締りを与えるんですよね。「ピークエンドの法則」なんてのがありますが、「AIR」という作品に対して後から印象を抱く時、そのピークの一角に、こともあろうに主題歌という厳密にはシナリオ外の要素が来るんじゃないかなと。
で、主題歌がそのような楽曲になった理由として、今回のインタビューで折戸氏が発言された、「サビが分かりやすい曲」「アップテンポでユーザーの注目を引く曲」という「鳥の詩」創作時の方針が効いていたんだなぁと大いに納得。
やはり、いくつもの偶然が積み重なって出来上がった伝説のソングなんだなぁと改めて思った次第です。
夏は終わりましたが、久々に「鳥の詩」と「夏影」をセットで聴き直したくなりました。
2023/11/27
【ちょ待てよ】
どうも、キムタクです（ここにセルフツッコミを入れる）
絶賛更新中の装甲悪鬼村正リアルタイムプレイ日記ですが、すみません、「ちょ待てよ」とストップかけてます。
あぁ「絶賛」というのはもちろん頑張って書いている自分に私が内心絶賛しているという意味です。自分で自分を褒めるだけの人生だった。
ストップかけている理由は、ひょっとするとあまりご理解いただけないかも知れませんが、あんな糞みたいな内容でも、書くのに膨大な時間を吸われるからです。
９月から２ヶ月ほど頑張ってきましたが、さすがにキツい。リアルが音も立てずに終わっていく。というわけで、現在しばし休眠中で、しかる後ペースダウンして再開予定です。
このままフェードアウトしないようにだけ、くれぐれも気をつけたいと思います。プレイ日記が原因でプレイ断念だなんて、笑えませんから。（しかし割と馬鹿にできない原因でもある）
せっかくなのでもう少し近況報告をば。
とにかくここ数年は、ゲーム一作を最後までやり遂げられる率が極めて低いのであまり公言したくない気持ちも強いのですが、お話しします。
「新説魔法少女+」という同人ゲーをやっています。（リンクはDLsite）
実はこの作品、「魔法少女」というフリーゲームのリメイクで、もう何年前でしょうか、うちのサイトへの来訪者様のお一人が紹介してくださったんですよね、確か。
で、プレイし始めたは良いものの、途中でフェードアウトしてしまったという。
ただね、この無印「魔法少女」、実は私かなりプレイ進めていたのですよ。体感ですが全体の7,8割くらいまで進めていたんじゃないかな。書いてて思い出しましたけどVenusBlood -EMPIRE-も２巡目冒頭でフェードアウトしていますね。あとflutter of birdsも。それはともかく、この「魔法少女」というSRPGをえっちらおっちら7.8割までプレイしていたのに途中で止まっていることは、長年私の心の中に未練として残っていたんですよね。シナリオの結末を見たいという意味でも。
何度かＰＣ替えたりしているうちにセーブデータ自体どっかいってしまったもので、だからさすがに「もう一度最初から」って気にはなれない。
そこに、この有料リメイク版「新説魔法少女+」ですよ。
半年ほど前からウィッシュリストに入れていたんですが、この度めでたく購入、プレイと相成りました。
今度こそ最後まで終わらしたい…。 バルスやRewriteの二の舞は避けたい…。（切実）
ただあれですね、リメイク版、無印版と基本システムは同じとはいえ、プレイ感は割と違いますね。
ツクール謹製ＳＥのオンパレードなのは相変わらずですが、システムが少し変わっていたり、演出が少し加えられたりしている。
特に良いと思うし笑ってしまうのが、味方ユニットのＨＰが残り僅かになると、そのユニットのＣＧ（ほぼ全員美少女）がズタボロになり（傷＆ピッチリ露出大衣装がビリビリになってさらに露出アップ）、焦りや怯えが色濃く出た表情に変わるんですよね。ダイレクトで清々しい。
ちなみに私が好きなキャラはベタに千代子と朱莉。特に千代子は厨二心くすぐられますよね。私こういうの大好き。
2023/12/02
【戦国ランス同人】
https://hannylaboratory.blogspot.com/2023/11/blog-post_30.html
なんか戦国ランスの有志アペンド（？）がすごいらしい。凄すぎて公式が公式の非公式コンテンツとして紹介する事態に。
また、こういうことしてくれるのがTADAさんの懐の広さですよね。
いつかプレイする機会があるかは分からないけど念のため自分用メモ。
ていうか私はその前にランス2, 3をプレイしてからの10をプレイしないとだな・・・
2023/12/04
【リアルが音もなく終わっていくって言ってるだろ！！】
村正プレイ日記、ペースダウンして再開予定って言った舌の根も乾かぬうちに全力で日記書いてしまった。崩壊が加速する。
もうやらんぞ！！もうやらないから！！タイトルどおり、プレイメモにするから！！
あと「新説魔法少女+」は既にめげそう。１ステージでこんなに時間かかるゲームだったっけ・・・・・・。
2023/12/30
【良いお年を】
珍しく、時節柄ぴったりの挨拶ができたと胸を撫で下ろしております。
今年は、９月からでしょうか、村正につきっきりの一年でしたね。
間違いなく今年を代表する一作なんですが、惜しむらくは未だに終わっていないということ。レビューは多分書きますが来年になりますね。
というか恐らく過去最大ボリュームになってしまったあの「村正プレイ日記」というあのどうしようもない代物を、来年に持ち越すと考えると今から気が重い。
今年中に終わらなかったの、間違いなくあれが原因ですからね。
あ、それで近況報告なのですよ。
「新説魔法少女+」、実はえっちらおっちら進めております。とは言え、未だに過去に進んだポイントの遥か手前なのですが。
長いわ・・・。こんなに長かったっけなっていうくらい長いわ・・・。
まだ●●が●●してませんからね。プレイ済の人であれば、これだけで●に何が入るかお分かりのはず。
そんなこんなで、web拍手コメントでまだレスしていないものがあったような気もしなくはない（定かでない）のですが、今年はこれで終わりとしたいと思います。
それでは皆様、以下タイトルどおりです。
web拍手
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いただいたコメントには後日日記にてありがたくレスさせていただいております。